10年つかえるSEOの基本とは? 初心者はこれだけ覚えれば大丈夫!!

アワジです。
SEOって何か分かりますか?
ITに詳しい方はもうそれこそSEOだけでひとつのブログをやっちゃうくらいなんでしょうね。
けど、私はまずこの書籍を読むことからはじめることにしました。

イラストも多く、書籍そのものも薄くて読みやすいです。
細かいテクニック論よりも、『本質論』が書かれている気がします(詳しくは知りません笑)

SEOってなに?

SEOという言葉は知っていても、内容はよく分からなかったりします。

Wikiによると下記のように説明されています。

検索エンジン最適化(けんさくエンジンさいてきか、英: Search Engine Optimization, SEO、サーチ・エンジン・オプティマイゼーション)とは、検索エンジンのオーガニックな検索結果において特定のウェブサイトが上位に表示されるようウェブサイトの構成などを調整すること。また、その手法の総称。

サーチエンジン最適化ないし検索エンジン対策とも呼ばれ、ウェブポジショニングと同義である。サーチエンジンマーケティングとあわせて用いられることも多い。英語表記のSEOから「セオ」とも呼ばれる。

順位決定には独自の計算式(アルゴリズム)が用いられるが、アルゴリズムは公開されていない場合も多く、特定の検索エンジンの特徴や基準を調査する専門家も存在する。

 

もうこの説明の通りですね。

SEOSearch Engine Optimization

サーチエンジンとは検索エンジンのことで、それをオプティマイゼーション「最適化」しましょうねって話です。
よろしいですか?

検索エンジンの上位に上げるために、何をすればいいのか?
まずお伝えしなければいけないのは、絶対の正解はありません!!
●●を■▲すれば必ず1位になれますよ~なんてものはありません。

今回の書籍でお伝えするのは、『本質的な考え方』です。
音楽のヒットチャートは毎月変わります。
けど、1位になりやすいのはある程度決まっています。
CM、ドラマのタイアップ、など色々と要因はあると思いますが、

多くの人に聞かれているいい曲ですよね?

そういうことです。

第1章 検索エンジンは、何のために、どんなことをしているのか

まず、「検索エンジン」とはどんなものかが語られています。

1章のまとめ
・検索することは「質問する」ことと同じ

・検索エンジンは「検索する人の質問に回答する仕組み」

・SEOとは「回答」を用意し、検索で取り出されやすい状態を作ること

・SEOは「ランキング競争」でも「順位を操作するテクニック」でもない

あなたも検索するときってどんな時か思い出してみてください。
何かを知りたい、解決したいときですよね?
それに対して「回答」を用意することですよ~ということです。

あなたの書くブログの記事は、その「答え」でなければいけないんです。
日記は誰の疑問も問題も解決しないですからね。

 

第2章 検索する人の気持ちと行動を考えてみよう

検索エンジンの1位に誰もがなりたいです。
そうすれば自分の商品が売れたり、発信を多くの方に届けられたり。
けど、難しそうですよね。

著者の土井さんは書籍で語っているのはシンプルです。

知っておくべき4つのポイント

①どういう言葉で検索されているかを知る
②検索エンジンが正しく理解できるようにサイトを作る
③みんなが検索を通じて知りたいことをコンテンツ化してサイトに掲載しておく
④継続的にサイトにリンクを集めていく

シンプルですね。
その為の方法は学ぶ必要がありますが、この4つガ本質なんですね。

2章のまとめ
・検索以外の流入経路もたくさんある

・検索されるキーワードと入り口となるページはさまざま

・検索する人も行動もさまざま、具体的にイメージすること

サイト運営をすると、「上位表示」だけに執着してしまうんだそうです。
目的は何なのか?
その目的を達成する方法は他にもあるはずです。

検索エンジンだけではなくSNSからの流入だったり様々です。
それに、上位表示は「手段」であって「目的」は別でしょうからね。

第3章 検索キーワードを見つけよう

SEOは「情報を求める人が、検索を通じて求める情報にたどり着けるようにする」ための技術である。

その為に知らなければいけないのが、「検索キーワード」です。
そのキーワードを知るために色々なサイト、ツールがあるそうです。

キーワードプランナー グーグルが運営しているサイトで、ログインすると検索数などを調べることができます。

キーワードウォッチャー こちらも検索数を調べられるのですが、無料だと検索回数に上限があるようです。
書籍で紹介されていましたが、使ってみて気に入った方は有料も検討してもいいかもしれませんね。

関連キーワード取得ツールβ Googleサジェスト、教えて!goo、Yahoo!知恵袋これらの情報元より関連キーワードを一括取得し、表示するツールです。 これは便利ですね。

Googleトレンド ある単語がGoogleでどれだけ検索されているかというトレンドをグラフで見ることができるツールです。

goodkeyword 上記の関連キーワードとGoogleトレンドが合体したようなサイトです。

色々とサイトを載せましたが、大事なのがひとつです。

「感覚でとらえるのではなく、必ず調べる」

以上です。

あなたが神様で、どんなキーワードが1位になるか分かるなら別ですが、分からないですよね。
であれば、【必ず調べる】ことをしてください。

3章のまとめ
・キーワードを知ることは「みんなが知りたいこと」を知ること

・様々なツールを活用して検索キーワードを把握する

・特定のキーワードで検索される機会は、想像しているほど多くない

・具体的な検索キーワードから、サイトのコンテンツを考える

 

何となく記事を考えるのではなく、上記のサイトでキーワードを調べてから記事を書く。
きっとプロブロガーからすれば当たり前のことなんでしょうね。
必ず調べていきましょう。

日記で、自己満足でいいのであればおすきにどうぞ。
多くの方に読んでもらいたい、売り上げアップしたいなどの方は参考にされてください。

 

第4章 検索キーワードをサイトに反映させよう

この章では、先ほど調べたキーワードを以下に自分のサイト、ブログに反映させるかです。
キーワードをいくら調べても、それをきちんと反映させないとダメなんですね。

じゃあそれはどうすればいいのか?

キーワードを検索結果に反映しやすくするための6つのポイント

①titleタグにキーワードを含める
②meta descriptionにキーワードを含める
③最初の見出しにはキーワードを含める
④ページ内のテキスト要素にキーワードを含め、なるべく上部に出現させる
⑤「見て欲しい人が使いそうな言葉」をなるべく選んで使う
⑥自然な文章で表記し、不自然な繰り返し表現を用いない

6つのポイントのうち4つに「キーワードを含める」がでてきました。
どんだけ含めるんでしょう(笑)

けど、それだけ大事だと言うことです。

 

サラッと書きましたが、特に大事な部分を見ていきますね。

①titleタグにキーワードを含める

まず「titleタグ」を説明すると、Webページやサイトのタイトル(題名)を設定するために使う、HTMLタグのことを言います。

ブログがGoogleなどの検索エンジンの検索結果に表示されるときに使われるのが、このtitleタグで設定した部分になります。

このように検索結果に出てくる部分ですね。
↓ ↓ ↓

なので、ものすごく乱暴に言うと【記事のタイトルにキーワードを含めましょう】ってことです。
当たり前のことかもしれませんけどね。

さらに付け加えると、

・重要なキーワードは前半に持ってくる
・文字数の目安は30文字前後にする
・キーワードを含めて、何のページか具体的にする

⑤「見て欲しい人が使いそうな言葉」をなるべく選んで使う

タイトルを見て読者さんはその記事を読むかどうかを決めます。
あなたもそうですよね?

もちろんタイトルと内容がまったく関係なかったらダメです!
読者さんの問題を解決できることが分かるタイトルを付けてください。
キーワードを含めてです。

 

ここでまた出てくるのが『読者目線』です!
あなたのブログを見るのは誰ですか?
専門家ですか? 初心者ですか?

それによっても使う言葉が変わってくるはずです。
初心者が多いのであれば簡単な言葉を使うか説明が必要です。

 

第5章 コンテンツを作ろう

5章でいよいよコンテンツを作っていきます。

5章の大事なポイント
・優れた独自コンテンツを生み出す力SEOの原動力

・コンテンツは量よりも質。筋肉質で骨太なサイトを作る

・検索エンジンではなく、検索する人のためにコンテンツを作る

・コンテンツを作って満足せず、検索する人にしっかりと届ける

まずコンテンツを作るうえでおさらいです。
あなたのブログの記事は何のためにあるのか?です。

はい、読んでくれた方の問題を解決するためですよね。

なので、書くことはシンプルです。

『自分が書きたいこと』ではなく
『読み手が知りたいこと』
を書く

です。

その当たり前のことが多くの記事ではできていません。
読み手の悩みや問題を解決できる情報をたくさん用意して、そのうえで検索結果で上位に表示させる必要があります。

その為に、必要な情報の色々あるうちのいくつかを参考に載せます。

・この生地は専門家が書いているものか?
・ユーザーの興味に基づいて欠かれているのか?検索上位をさせるためなのか?
・他のページと比較して、価値を持っているか?
・このサイトはこのトピックに関してオーソリティ(第一人者)として認識されているか?
・トピックについてしっかりと全体像が分かる説明がされているか?
・ブックマークしたり、友人に勧めたりしたくなるか?
・過剰な広告が無いか?

etc

上記は誰が言っているか?
検索の神であるGoogle様です。
神の言うことは遵守しなければいけません(笑)

神のお言葉はこちらです。
↓ ↓ ↓
Google ウェブマスター向け公式ブログ: 良質なサイトを作るためのアドバイス

シンプルに言うと、『信頼できるのか?』ってことです。
その記事を書いた人、サイト、トータルで信頼できるのかどうか。
信頼されることを意識していけばいいんですね。

量よりも質、”薄・広・浅”ではなく、”濃・狭・深”ですね!!
競合サイトよりも濃く、狭く、深い記事を書きましょう♪

 

第6章 リンクを集めよう

いいコンテンツができたら、それを届けないといけません。
SEOでもリンクを集めることはかなり重要です。

6章のまとめ
・SEOにおいてリンクを集めることは今も昔も最重要項目のひとつ
・リンクを偽装することによる順位操作は、ブラックハットSEOの代表例
・リンクを獲得することは、サイトに支持票を集めること
・人間関係が形成されるように、様々なサイトとリンクを関係を築いていく
・コンテンツ→人が集まる→リンクされる→人が集まる、のサイクルをつくる

リンクとは何か?

リンクとは、インターネットをしていて、あるホームページから他のホームページへ移動できる状態のことを言います。
たとえば、あるボタンや文字部分を押せばその先のサイトに飛べる・接続できる状態のことですね。

linkは、和訳するとつながり、連結、などの意味です。

リンクを集めるとは?

例えばですが、上記の5章の説明の部分で私は下記のサイトを紹介しました。
Google ウェブマスター向け公式ブログ: 良質なサイトを作るためのアドバイス

これがリンクを貼っている状態です。

 

なぜ私が上記のサイトをリンクしたか?
そのサイトが充実していて、信頼できて、見て欲しかったからです。

それをあなたのブログも目指す必要があります。
読んでくれた人が

『これはいい、自分のサイトでも紹介しないと!』

と、なればいいんですね。

あなたのブログの記事では、どんなサイトを紹介していますか?
また、そのサイトは誰に紹介されましたか?

そうやってリンクが広がっていきます。
リンクをされている人数が多ければ多いほど信頼されている可能性は高いですよね。
そこは人間関係と同じです。

誰かに紹介したくなる人ってどういう人ですか?
また、多くの人から紹介されている人ってどういう人ですか?

そのトピックに関して詳しくて、信頼されている人ですよね。
そういうことです。

 

ブラックハットSEOとは?

リンクが多いサイトはいいサイト、なので検索順位が上位に上がる。
こんな単純なことはありませんが、その傾向にはあります。

Googleはすごい会社で、日々進化しています。
それでも人が作ったものである以上完全ではありません。

システムが不完全であることを利用して、検索エンジンにサイトの価値が高いかのように見せかける対策を施すことをブラックハットSEOと呼びます。

昔は、リンクを張るためのサイトを量産して上位表示させたいサイトにリンクを送る。
それだけで上位表示されていた時代もあったそうです。。。
ですが、その手法では5章の要素がまったくありません。

Googleも馬鹿ではありません、日々進化しています!
アルゴリズムと呼ばれる上位表示する条件も日々変わっています。

そこで大事になってくるのが今回書いているような要素です。
・読者目線
・信頼
・第一人者
・回答を用意する

などなど。

多くの人が読み、読んでくれた方の問題を解決する。
『あ~良かった』
『あの人にも紹介しよう』
となれば自然に検索上位になっていくでしょうというのが書籍でのメインの主張です。

 

その理由もあります。
ブラックハットSEOと呼ばれるシステムの不備をつく手法はパターン化されているんです。

やり方もパターン化されているので、不正を検出するための仕組みが結構できているんですね。

であれば、わざわざ不正といわれる手法をやるよりも、正攻法で読み手の問題解決をしていったほうがいいのかもしれません。

ただ、絶対ブラックハットがダメというわけではないと個人的に思います。
なぜならSEO、上位表示には正解は無いと最初に書きました。
なので、ブラックも含めて色々な手法を試して見てもいいのかなと思っています。

もちろん、根底には読み手への価値提供、問題解決があった上でですけどね。

第7章 SEOを『売り手目線の販促活動』と考えてはいけない

これが最後の章です。
最後のテーマは「SEOを『売り手目線の販促活動』と考えてはいけない」です。
最後のテーマにふさわしい感じですよね。

7章のまとめ
・広告とSEOでは、アプローチがまったく異なる
・売り手目線ではなく、買い手の期待に沿ってコンテンツを流通させるのがSEO
・「売れるキーワードで効率よく上位表示」は不正な順位操作への第一歩

SEOのやり方というか、大事なポイントを色々と書きました。
けど、広告とSEOは違いますよと書籍には書かれています。

広告=商品を買ってもらうために出向するもの=「商品の販促」

SEO=検索する人に情報を届けるための手段=「情報の流通手段」

全然アプローチが違うんですね。
お金を出せば出稿できる広告と、SEOはどのようにして露出を実現させるか?なんですね。

 

まとめ

まず結論として言えるのは、検索する人がいる限りSEOは無くなりません!
けど正解なんてものは無く、色々な新しい手法は出てくるし今後もアップデートで変わっていきます。

ただ、変わらない本質部分があります。

『読み手の問題解決になっている』

『多くの人がサイトを高評価している(リンクされている)』

そういう優れたコンテンツが評価される可能性が高いです。
もちろん絶対ではなく、試行錯誤が必要ですけどね。

書籍では世の中にはでたらめも多いので、鵜呑みにするなとも書かれています。
色々な書籍やサイトを参考にしつつ、自分で実験して行きましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください