最高の体調を手に入れる方法!過去最高の自分になろう!

アワジです。
私は現在40歳なのですが、あなたはおいくつですか?
20代?
30代?
50代以上とかでしょうか?

私は40代なので、それ以上の年代の方のことは知りません。
ですが、若い時のことは知っています。
若い時と比べると、

 

体力がどんどん落ちていきます。。。

怪我しやすくなります。。。

疲れが取れなくなります。。。

頭の回転も落ちていきます。。。

 

はい、老化です(笑)
40にもなるとそれを実感する日々です。
その老化ともおさらばできる書籍を見つけました!!

この本を『実践』すれば、自分史上最高の自分が待っていますよ!

 

第1章 文明病

文明病と聞いて何を思われますか?
文明病とは、科学などが発展したことにより引き起こされる現代特有の病気などのことを言います。

著者の鈴木さんは言います。

文明病の最も典型的な例は『肥満』で、現代人はかつて無いレベルのカロリーを摂取しているとのこと。
古代には肥満という概念は無く、デブはいなかったんだそうです。

 

そして、次に紹介する文明病が、デジタルデバイスによるものです。
スマホ、タブレット、など。

持ってますよね?
あれを毎日使うことで「認知機能低下」「集中力の低下」などが言われています。

日々の食事に悩まず、蛇口をひねれば清潔な水が飲め、世界中の人とコミュニケーションが取れる。
間違いなく便利な世の中なのに、

精神を病む人の数は世界レベルで増え続けているんです!

 

それに対しての著者が思う答えのひとつとして、「進化のミスマッチ」が関わっているんです!!

進化のミスマッチ?

はい、人間は原始時代から服装や生活が大きく変わりました。
ですが、DNAが大きく変わったかというとそんなことはありません。

昔、背中に羽がはえてた人いますか?いないですよね。
人間として体や中身は変わらないまま、文化やテクノロジーが変わってきたことによって、多くの人がミスマッチを起こしてるんです。

 

第2章 炎症と不安

慶応大学医学部のチームが研究したところ、

「体内の炎症レベルを見れば老化のスピードが予測できる」

ことが分かりました。

炎症って何でしょう?
Wikiを見るとこう書いています。

炎症(えんしょう、英: Inflammation)とは、生体の恒常性を構成する解剖生理学的反応の一つであり、恒常性を正常に維持する非特異的防御機構の一員である。炎症は組織損傷などの異常が生体に生じた際、当該組織と生体全体の相互応答により生じる。

分かるような分からないような^^;
まあ、簡単に言うと炎症反応というのは体が何らかのダメージを受けたときに起きます

大事なのは、その炎症は体の表面だけではありません。

ひじやひざなどの関節に炎症が起きれば関節炎ですし、目の充血や鼻づまりもアレルギーなどによる炎症反応とも言えます。

 

古代の人は炎症が少なかった?

ハーバード大学の古代人類学者ダニエル・リーバマン氏が提唱している古代と現代のミスマッチが起きるパターンを3つの枠組みで説明しています。

①多すぎる:古代に少なかったものが現代に多すぎる

②少なすぎる:古代に豊富だったものが現代では少なすぎる

③新しすぎる:古代になかったものが近代に現れた

どうでしょうか?
多すぎても、少なすぎても、新しすぎても炎症が起こるんですね。

 

いくつか紹介します。

①多すぎる⇒⇒⇒減らせ!!
・摂取カロリー
・精製穀物(白い小麦粉とか)
・乳製品
・人口密度

②少なすぎる⇒⇒⇒増やせ!!
・有酸素運動
・睡眠
・ビタミン、ミネラル
・自然とのふれあい

③新しすぎる⇒⇒⇒昔は無い、付き合い方を考えろ!!
・加工食品
・公害
・デジタルデバイス
・インターネット

 

不安が低下させるもの

現代病のひとつに「不安」があります。
ワシントン大学のまとめによると、不安障害をわずらう人の数は全世界で13人に独り者割合に達するんです。
日本でも厚生労働省の調べで、不安障害の治療を受けている人で約160万人もいるそうです。。。

不安はきの3つを低下させます!

1.慢性的な不安はあなたの記憶力を低下させます。

2.不安は、あなたから理性的な判断力を奪います。

3.不安はあなたの死期を早めます!!

 

不安を感じているくらいで早死には無いだろって思います?
約7万人を調べたデータで、日常の不安レベルが高い人は心疾患や脳卒中のリスクが”29%も上昇した”データがあるんです!!

不安は怖いですよ。

 

ただ、書籍では不安の役割が言われています。
何か?
不安というのは「アラーム」の役割なんです!!

ライオンがいると分かっている場所を、何も考えず歩く人はいませんよね?
その為にアラーム機能が必要なんです。

 

『もしかしたらこの先にライオンがいるかも?』
それがあるから慎重に道を選び、ライオンの声がしないか聞き耳を立てます。
その間ずっと不安でビクビクしていたので、ある意味不安も必要だったんです。

ただ、現代人に多いのが「ぼんやりとした不安」なんです。
草むらのライオンのように明確な不安ではなく、具体的ではない何となくな不安なんです。

そのぼんやりとした不安が脳に炎症を起こし、そのせいで増強された不安が更なる炎症の火種に変わるという悪循環が起きています。

多かれ少なかれ不安を感じている人は、その不安のサイクルを断ち切る必要があります。

 

第3章 腸

 

近代化が進むことによってシステムに不調が出てきました。
その名も「リーキーガット」と言います。
これは腸の細胞に穴が開いてしまう現象のことをいいます。

腸の穴から有害物質が進入し、あらゆる場所に慢性的な炎症を発生させるんです!

 

穴が開いた状態だと、どんなに健康的な生活を送ってもダメです。
穴の開いたバケツに水を入れるようなものですから。

アレルギー、認知機能の低下、体が疲れやすくなります。

腸をいたわるにはどうすればいいの?

結論から書きます。
『食物繊維』、『納豆、ヨーグルトなどの発酵食品』を取ってください!!

腸内細菌はおもに食物繊維を食べて繁殖しますから。
ロンドン大学の研究で、発酵食品をよく食べる人は心疾患や糖尿病にかかりにくく、早期死亡率も低いことが分かったんです。

 

ただし、特定の食物だけでなく色々と食べてください!

その理由は、『腸内フローラ』と呼ばれる小腸から大腸にかけて、様々な細菌が種類ごとに多くの人グループがあるんです。
ただ、その種類がハンパないです。

1,000種1,000兆個以上。。。

なので、どの食品、栄養素が効くのかは人しだいなんです。

 

一口に食物繊維といっても、野菜、フルーツ、観点、きのこ類、海藻など様々です。
基本は野菜とフルーツをバランスよくですが、色々な食品をとってみてください。

そして、食物繊維を取ることと同じかそれ以上に何を取らないかが大事です!

 

なぜか、腸内細菌は『加工食品』が大の苦手なんです。
ファーストフード、スナック菓子など極力控えてください!
せっかく食物繊維とか取っても意味ないですからね^^;

 

第4章 環境

人は環境の影響を受けます。

異論のある方はいないですよね?
グーグルの研究でも結果が出ています。

・ドリンクバーが近いだけでお菓子を食べすぎる
・入り口に野菜があると野菜の量が増える
・お皿のサイズによって食事の量が変わる

すべて『環境』によって変わるデータが出ています。

 

どうでしょう?
完全に環境によって行動が変わってますよね。

環境の部分でもミスマッチが起きているんです。
著者の鈴木さんが選んだ環境のミスマッチは二つです。

『自然』『友人』です。

ここでも結論づけられています。

『自然とのふれあいにより、確実に人体の副交感神経は活性化する』

です。

副交感神経は気持ちが穏やかなときに働きだす自律神経で、日中にたまった疲れやダメージを回復させる働きを持っています。

あなたの職場の周辺には自然はありますか?
都市部で働いている方の多くはビルの中で働いているのではないでしょうか。

そして『友人』においての驚きの結論です。

『孤独だった人に友達ができた場合、最大で15年も寿命が延びる傾向があった』

ブリガムヤング大学によるメタ分析です。

すごくないですか?
友達できたら15年も寿命が延びるんですから。
それくらい友人の存在というのが大切なんです。

健康への効果は、ダイエット、禁煙よりも影響が大きいんです!

 

ハーバード大学で約80年にわたって行われた研究があります。
724人の人生記録を10代から調べました。
弁護士から労働者まで様々な人がいたのですが、同じ質問をしました。

 

『人間の幸福にとって最も大事なものとは?』

 

何だと思いますか?
私のブログのタイトルは“幸福の最大化“とあるくらいなので、すごく興味深いテーマです。

研究のリーダーである教授が結論を言いました。

「私たちの体を健康にし、心を幸福にしてくれるのは『良い人間関係』です。

これが結論です』

上記のの結論は当たり前のことかもしれませんが、多くの方が不安を抱えている事実があります。
それに悩んでいる方は『自然』『友人』への投資はかなり大きなリターンを運んでくれそうです。

けど、人によっては自然が近くになんて無いよ!と言う方もいるかもしれません。
そんな方にお勧めなのが『自然音』『自然画像』です。

このキーワードを検索してみてください。
かなり色々と出てきますよね。

スマホ、パソコンの壁紙を変え、何かの作業中に自然音を流してみてください。
アムステルダム自由大学の実験で、自然画像を5分ほど眺めるだけでかなりのリラックス効果がみられたんです。

 

そうは言っても本当の自然のほうがいいです(笑)
会社や自宅の近くに公園があったら、ちょっとの時間でも行ってください。

公園に行けばいくほど心と体は改善されるんですから!!

鬱病の発症リスクが約40%低下したり、高血圧が改善したりとクイーンズランド大学の研究で分かっています。

公園に行くだけですよ?(笑)
休みの日に家でダラダラしてるなら、公園のベンチでボーっとしましょう。
パソコンとワイファイもって行けばブログも書けますしね(笑)

 

友人の作り方

自然については分かりましたので、『友人』について書きます。
けど、これは私も含めなかなか苦手な人が多いのではないでしょうか?

友人作ると寿命が延びますよ~、はいっ友人作ってください!
それで作れたら苦労しませんよね(笑)
私も読んでてすごくそう思いました!

 

正直簡単ではないと思いますが、具体的に親密な人間関係を築くためのヒントが書かれていました。
意識すべきポイントは3つ、

『時間』『同期』『互恵』

です。

簡単に説明します。

友人作りの3つのポイント

『時間』:一緒に長い時間をすごしましょう

『同期』:みんなで同じ行動をしましょう

『互恵』:相手に利益を与えましょう

 

シンプルですよね。
あなたの学生時代からの仲のいい友人は、上記の条件が当てはまっていませんか?

学校で長い時間を一緒に過ごし、みんなで同じ授業を受けたりし、ノートを借りたり貸したり。
ぜひ、新しく友人を作りたい方も上記の3つを意識されてみてください。

 

 

第5章 ストレス

ストレスたまってますか?
ぶっ飛ばしたい上司やお客さんはいますか?(笑)
冗談半分で書いてますが気をつけてくださいね、

ストレスは人を殺します。。。

WHOのデータにも出ています。
心臓麻痺の死亡者は世界で年に1700万人、そのうち25%が激しいストレスが原因なんです。
私たちの心臓は、メンタルに影響されやすい臓器なんですね。

 

ストレス対策で応急処置の効果が高い方法も書かれていました。
「リアプレイザル」と呼ばれている方法です。

簡単です。
ストレスを感じ始めたら、

ぷりん
『楽しくなってきたぞ~♪』
ぷりん
『興奮してきたぞ~♪』
ぷりん
『面白くなってきたぞ~♪』
ぷりん
『これはいい経験になるぞ~♪』

ポジティブな言葉を自分に言い聞かせるだけなんです!!
簡単ですよね。

 

ブログをやってる私なんかの場合であれば、

アワジ
『へへ、ブログのネタになるぞ♪』

なんていいかもしれません。
実際ブログを始めるとネタ探しじゃないですが、時間の過ごし方が変わります。
何かあっても「チクショー、書いてやるー」みたいな(笑)

 

要は、目の前の出来事は変わらないのですが、認識を変えるんです。
使う言葉によって感情を再構築してしまえばいいんですね。
使う言葉は本当に大事です。

自分の脳みそにダイレクトに語り掛けてきますからね。
あなたの周りの人はどんな言葉を使ってますか?
もし、望まない言葉を使っている人が多いのであれば、距離を置くのも一つです。

 

睡眠とストレスの密接な関係

ストレスがたまっている人は、ちゃんと寝れていますか?
睡眠とストレスは密接に関わっているんです”

スタンフォード大学のウィリアム・デマント氏は『睡眠負債』と言う言葉で表現しています。
負債はお金の方の意味と同じ、借金・マイナスの財産のことです。

 

1日30分の寝不足が続くと、じわじわと借金の利息と同じようにどんどん増えていきます。
そして限界を超えると脳と体に大きなダメージを受けるんです!

 

睡眠の改善方法

睡眠を改善する方法も重要なのは『自然』なんです。
人類は古代から自然音と木々に囲まれながら眠ってきたので、自然の中にいるだけで睡眠の質が上がるデザインになっているんです。
これまたシンプルですね。

睡眠の改善方法
睡眠負債を返すためには、太陽の光を浴びる時間を増やし、夜は室内の照明を限界まで暗くして寝る

これです。

俺は太陽の光に浴びてるぞ!って胸張って言えますか?
ずっと会社の中にいるんじゃないですか?

まずはここから改善されてください。

 

ストレスを激減させる運動とは!?

まず結論から言います。

どんな運動でも、ある程度の負荷があれば脳にはいい影響がある!

です。
ウォーキング、ジョギング、フットサル、格闘技、ボルダリング、
何でもいいんです。

ただ、キャンベラ大学の分析によると、いくつかの指標があります。

 

ストレスに効く運動の指標

・1回のセッションでは45分~60分

・週に2回~4回

・軽く息が上がるくらい~へとへとになるの間

 

このレベルを意識されてみてください。
もちろん慣れるまでは週に1回でもいいし、15分とかでも構いませんので。

 

第6章 価値

2章で人は『ぼんやりとした不安』を抱えていると言いました。
この章では、その不安の解消方法が書かれています。

私たちが取れる戦略は一つです。

それは、

『未来を今に近づける!』

んです。

は!?ですかね(笑)
ここで言う未来とは、実際の時間の流れのことではありません。
「未来の自分」と「現在の自分」の心理的な距離の近さを言っています。

今と未来が、つながっていますでしょうか?
将来こうなりたい、それは具体的でそこにいたるまでも明確でしょうか?

未来のあなたが、今と変わらないくらい存在感がある状態を真理的な距離は近いといいます。
心理学で自己連続性と呼ばれています。

 

スタンフォード大学の研究で分かったことがあります。

未来との心理的な距離が近い人ほど不安に強く、セルフコントロール能力も高いという事が分かりました。

なので、ダイエットなどでも未来の自分との心理的な距離が近いと成功しやすいんです。

 

価値観を明確にする

価値観って誰もがあると思います。
こういう時はこうするみたいな。
けど、多くの人はそれが明確にはなっていません。

ロチェスター大学が6000人の男女に尋ねました。
「価値観を持って生きているか?」

この質問にイエスと答えた価値観を持っている人たちは、持っていない人たちに比べて死亡率が15%も低い傾向がありました。

なぜか?

価値観が明確な人は、当然自分の価値観に沿って生きています。
自然と健康的な食事と運動を実践しているんです!
また、価値観に沿って生きている人ほど日々の悩みは消えているんだそうです。

価値観を明確にすることは、いいことづくめですね♪

 

というわけで、価値観を明確にしましょう。
あまり深く考えすぎず、

【こんな風に生きていきたいと心から思える人生の方向性】

みたいな感じで思ってもらえばいいと思います。

ここで質問です。

「もしすでに使いきれないほどの金を手に入れ、理想の仕事に付き、毎日が幸福感に満ち溢れていて、誰からも尊敬されていたとしたら、私はどのように行動するだろうか?自分や他者との関わり方どうかわるだろうか?」

この質問の答えが、価値観である可能性が高いです。

 

価値評定スケールで価値観を明確にする

ミシシッピ大学のケリー・ウィルソン氏が開発した価値観を探る方法です。
人生の重要な領域を12種類に分け、あなたがどのように行動したいかをそれぞれに1~2行の文章で書き込んでいきます。

価値評定スケール
①家族
②結婚・恋愛
③子育て
④友人・対人関係
⑤キャリア・仕事
⑥自己成長
⑦余暇・レジャー
⑧スピリチュアリティ(人智を超えたもの)
⑨コミュニティ・社会生活
⑩健康
⑪環境
⑫芸術

 

ただ、著者の鈴木さんのブログで紹介されていたのですが、価値評定スケールよりもシンプルな「パーソナルバリューリスト」というものがあります。

私はこちらがやりやすかったです。

リストは以下のステップで使います。

  1. それぞれの項目を「とても重要(◎)」「重要(◯)」「重要ではない(×)」のいずれかに分類する
  2. 「とても重要」に分けた価値観を10個だけに絞り込む
  3. 選んだ価値観を、重要度が高い順に1〜10位までランクづけする。

すべての作業がすんだら、あらためて自分のリストをチェック。1位にランクした価値観から順番に、「価値評定スケール」で示した人生ジャンルのどこに活かせるかを考えてみてください。

ちょっと量は多いですが全ての項目を引用掲載します。
順番を並べ替えるまでやってみてください。
自分が何を大事にしているかが分かって楽しいですよ。

 

パーソナルバリューリスト

受容:ありのままの自分を受け入れてもらう
正確:自分の意見や信念正しく伝える
達成:なにか重要なことを達成する
冒険:新しくてワクワクする体験をする
魅力:身体的な魅力を保つ
権威:他者に対して責任を持って指導する
自治:人まかせにしないで自分で決める
美的:身のまわりの美しいものを味わう
庇護:他者のめんどうをみる
挑戦:難しい仕事や問題に取り組む
変化:変化に富んだバラエティ豊かな人生を送る
快適:喜びに満ちた快適な人生を送る
誓約:絶対に破れない約束や近いを結ぶ
慈愛:他者を心配して助ける
貢献:世界の役に立つことをする
協調:他者と強力して何かをする
礼儀:他者に対して誠実で礼儀正しく接する
創造:新しくて斬新なアイデアを生む
信頼:信用があって頼れる人間になる
義務:自分の義務と責任を果たす
調和:周囲の環境と調和しながら生きる
興奮:スリルと刺激に満ちた人生を送る
貞節:パートナーにウソをつかず誠実に生きる
名声:有名になって存在を認めれる
家族:幸福で愛に満ちた家庭を作る
体力:丈夫で強い身体を保つ
柔軟:新たな環境にも簡単になじむ
許し:他人を許しながら生きる
友情:親密で助け合える友人を作る
愉楽:遊んで楽しむこと
寛大:自分の物を他人にあたえる
真実:自分が正しいと思うとおりに行動する
信教:自分を超えた存在の意思を考える
成長:変化と成長を維持する
健康:健やかで体調よく生きる
有益:他人の役に立つこと
正直:ウソをつかず正直に生きる
希望:ポジティブで楽観的に生きる
謙遜:地味で控えめに生きる
笑い:人生や世界のユーモラスな側面を見る
独立:他者に依存しないで生きる
勤勉:自分の仕事に一生懸命取り組む
平安:自分の内面の平和を維持する
親密:プライベートな体験を他人とシェアする
正義:すべての人を公平に扱う
知識:価値ある知識を学ぶ、または生み出す
余暇:自分の時間をリラックスして楽しむ
寵愛:親しい人から愛される
愛慕:誰かに愛をあたえる
熟達:いつもの仕事・作業に習熟する
現在:いまの瞬間に集中して生きる
適度:過剰を避けてほどよいところを探す
単婚:唯一の愛し合える相手を見つける
反抗:権威やルールに疑問を持って挑む
配慮:他人を心づかって世話すること
開放:新たな体験、発想、選択肢に心を開く
秩序:整理されて秩序のある人生を送る
情熱:なんらかの発想、活動、人々に深い感情を抱く
快楽:良い気分になること
人気:多くの人に好かれる
権力:他人をコントロールする
目的:人生の意味を方向性を定める
合理:理性と論理に従う
現実:現実的、実践的にふるまう
責任:責任をもって行動する
危険:リスクを取ってチャンスを手に入れる
恋愛:興奮して燃えるような恋をする
安全:安心感を得る
受諾:ありのままの自分を受け入れる
自制:自分の行動を自分でコントロールする
自尊:自分に自信を持つ
自知:自分について深い理解を持つ
献身:誰かに奉仕する
性愛:活動的で満足のいく性生活を送る
単純:シンプルでミニマルな暮らしをする
孤独:他人から離れて1人でいられる時間と空間を持つ
精神:精神的に成長し成熟する
安定:いつも一定して変化のない人生を送る
寛容:自分と違う存在を尊重して受け入れる
伝統:過去から受け継がれてきたパターンを尊重する
徳性:道徳的に正しい生活を送る
裕福:金持ちになる
平和:世界平和のために行動する

 

ちなみに私はGoogle Keep使って並べ替えなどをしました。
上記の項目をコピペをして貼ります。
後は、◎○×に分けて、◎の中の項目をベスト10で順番をつけると。

ちなみにアワジの価値観ベスト10です。
上から大事な順になりますが、もちろん人それぞれ違います。
まあ、家族を愛するいいパパという事が伝わるかと思います(笑)

 

価値観を明確にしたらその次は?

上記のように価値観を明確にしました。
その次は何をするか?プロジェクトの分析をしましょう。
プロジェクトというのは、ご自身の活動全てです。

そして、そのプロジェクトを分析します。

分析というのは、そのプロジェクトの上位の概念を分析します。

ダイエット→(目的は?)→健康になる→(目的は?)→体調をよくする→(目的は?)→仕事の効率アップ→(目的は?)→金を稼ぐ→(目的は?)→安心して暮らす

上記のように、どんどん上位の概念を調べてみてください。
分析すると、ダイエットをするのは「安心して暮らす」のが目的だったということが分かります。
それを各プロジェクトごとにやるんです。

 

幸福度が高まる価値観

あなたにとって何が大事なのかは分かりません。
正解も不正解もありませんからね。
ただ、ミシガン州立大学が約20万人を調べたデータで以下の4つの価値観に幸福を感じやすいとわかっています。

 

幸福を感じる価値観

・自治:どれだけ人生をコントロールできるか

・多様性:仕事や人間関係に多彩さがあること

・困難:人生のタスクに適度な難しさがある

・貢献:他者の役に立っているかどうか

 

 

上記の中で飛びぬけて影響が大きいものがあります。
どれだと思いますか?

『貢献』です。

自分の行動が他者に良い影響を与えていると❝確信❞できた時ほど、私たちの幸福感は高まりやすくなります。

人から感謝されたりするとすごく嬉しかったりしますよね。
ぜひ『貢献』意識されてみてください、幸福感が上がるはずです。

 

第7章 死

最近、【死】をテーマにした書籍がブームですよね。
タイトルがまた惹かれます。
「「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義」
23年連続ってすごいです、最初の教授はもう死んでるんじゃないでしょうか?(笑)

この章でもエビデンスをもとにしたことが書かれています。
フロリダ州立大学のマシュー・ガイリオットは言います。

「死を思うと人間は他者にやさしくなる」

これは実験からも証明されているんです。
具体的には、お墓の前を通った被験者は、落とし物をひろう確率が40%アップしたそうです。
お墓の前を通ることで、【死】を多少なりとも実感したんですね。

 

そして、心理学で「脅威管理理論」と呼ばれる理論があります。
それは何か?

💀脅威管理理論💀
すべての人間は無意識に死への不安を感じており、私たちが選ぶ行動の多くは、その恐怖を解消するために行われる、という説

死ぬことを誰もが怖がっているんですね。
行っている行動の多くはその恐怖を解消する為にされていると。

タバコを止めようとするなんてのはまさにこれです。
健康診断を受けるのも大雑把に言えば死にたくないからですし、貯金をするのもご飯が食べれなくなって死ぬとかを考えてのことかもしれません。

 

そして当然ですが、いつ死ぬかは誰も分かりません!
そのいつか分からないのが無意識の不安になってるんです。

その無意識の不安に対する解決策をカリフォルニア大学の研究チームが調べてくれています。

研究チームは、”ある感情”を体験した回数が多い学生ほど心理的な不安や体内の炎症レベルが低いという事実に気づきました。

それが、【畏敬】という感情です。

【畏敬】とは、自分の理解を越えるような対象に触れた際に湧き上がる、鳥肌が立つような感情のことを言います。

じゃあ、その対象とは何なのか?
研究チームによると大きく二つです。

・自然

・アート

です。

4章の環境の章でも公園に行け!自然に触れろ!と書きました。
また「自然」が出てきました(笑)
どんだけ万能なんでしょうね「自然」てやつは。

それだけ古代の人類は自然に触れていて、現代の人類は自然に触れていないということが分かります。

 

私この本を読んで、『アート』に触れることにしました。
とりあえず上野にある美術館に行ってみようと思います。
上野あたりにはたくさん美術館がありますし、公園もあるので一石二鳥ですからね。

【畏敬】を感じまくってこようと思います♪

 

第8章 遊び

最後の章です。
あなたは遊んでますか?
女遊びはダメですよ(笑)

いや、独身ならいいか、結婚してても一線を超えなければ、うーん遊び心が足りないですね(^^;)

 

まず、大事なことを書きます。
遊びは仕事の息抜きなどではなく、それ自体が生存の必須条件になるんです。

いいですか?
遊ぶって本当に大事で、心理学者のレネ・プロワイエ博士が4000人以上にインタビューをして結論が出ています。
人間の遊び心は幸福度と高い相関があると。
遊び心がある人ほど幸福な人生を送ってるんです。

 

ただ遊ぶんじゃなくて「遊び化」する

ここでちょっと説明が必要になります。
遊ぶのが必要といっても、大人が毎日ニンテンドーDSをひたすらしていても生活ができません。

大事なのは「遊び心」をもつことなんです。
心理学でいう「遊び心」とは、どんな状況でも楽しさやユーモアを使って解釈できるかどうかを意味します。

 

仕事、育児、勉強といった人生のあらゆる面を「遊び化」していく必要があるんです。

5章のストレスの部分で述べた「リアプレイザル」に近いかもしれないですね。
ストレスを感じることがあったら自分に投げかける言葉を変える。
「よっしゃ~、楽しくなってきたぞ!」みたいな。

 

仕事、育児、勉強も認識を変えて遊びに変えちゃいましょう。
早く終わらせるゲーム、子供にご飯をしっかり食べさせるゲーム、英単語をいかに早く覚えるかゲーム
ルールは自分で決めていいんです。
楽しい!と思えたら勝ちです。

 

ルール化する事で集中できる

ルール化することで”今ここ”に集中できます。
海外大手のIT企業であるドラウジエム社は生産性の低さに悩んでいました。
そこで、時間管理アプリで調べたんです。

生産性が高い従業員ほど決まった感覚で仕事をしており、平均で52分働いたら17分だけ休むという時間を守る傾向があったんです。

この時間はこの会社でのデータなので、ご自身にあったインターバルを設定されてください。
とにかく大事なのは、ただ漠然とやるのではなく「ルール」を決めてやることなんですね。
いつまでにやると締め切りを作ったり、作業で区切ってゴールから逆算するのも一つのルールです。

自分ルールを決めることで、未来と現在の心理的距離を縮めていきましょう。

 

3のルール

最後に、正しく未来を刻む方法をお伝えします。
「3のルール」と呼ばれるものです。
ルールなんて言うと難しそうですが、かなりシンプルです。

 

3のルール

・今日やり遂げたいことを毎朝3つ書き出して実践

・今週やり遂げたいことを週の頭に3つ書き出して実践

・今月やり遂げたいことを月初めに3つ書き出して実践

・今年やり遂げたいことを年始に3つ書き出して実践

・毎週末にレビューを行い、うまくいった点を3つ、改善できる点を3つ書き出す

 

 

シンプルですよね。
年始、月始め、週の頭、毎朝、3つやり遂げたいことを書きだして実践するだけです。
そして週末に検証して、うまくいった点、改善点を3つづつ書き出すと。

やってみましょう!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
かなりの文字数になってきました(笑)

大事なのはいかにミスマッチを解消していくかです。

炎症と不安を解消していきましょう。
腸の環境を改善しましょう。
良く寝ましょう。

自然に触れましょう。
アートに触れましょう。

価値観を明確化させましょう。
価値観に沿ったプロジェクトをしていきましょう。

興味持たれた方は、ぜひ書籍にあたられてください。
そしてお互いに実践しましょうね。

 

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